全国で活躍中の建築家とつくる、
あこがれの暮らし
家は買うものではなく、つくりあげていくもの。
多彩な実績を持つ建築家とつくるこだわりの住まいは、豊かなライフスタイルを演出します。
家族のかたちや暮らし方はそれぞれ違う。だから、家だってひとつひとつ違っていていいはず。一生に一度の大きな買い物であれば、デザインやディテールにもこだわりたい。そんな家族に夢や希望を「家」というかたちにしていくのが建築家の仕事です。その声を聞き、家族のライフスタイルを尊重した、あなたの家族のための「特別な住まい」をつくりあげます。
一生に一度の家づくりだから、
理想を叶えたい
一番の選ばれるポイント。
それは美しく、使い勝手が良くて、機能的な理想のマイホームを手に入れることができるから。
自分たちでは思いつかないアイデアが「建築家」の提案によって形になっていきます。
design casaは建築家に「どんな家にしたいか」をなんとなく伝え、最後は理想の家になるという魔法の家づくりです。
CONCEPT
家づくりのコンセプト
POINT.01
家族の想いをより良いカタチにします
こんな外観の家に住みたい…こんな間取りにしたい…そう考えてみても、なかなかカタチにすることは難しいもの。一般的な住宅会社に建築を依頼し、実際に思い描いていた家と違う家になってしまったと後悔しているという声を聞くことがあります。
design casaではそんな後悔をしないため、デザインと間取りのプロである建築家との家づくりを可能にしています。頭に描いたイメージ以上の提案を楽しんで下さい。
POINT.02
家づくりに大切な資金や土地選びのことも安心です
建築家との家づくりの問題点は、家づくりに欠かせない資金計画や土地選びなどの提案ができないことでした。
design casaでは、スマイクホームの担当者がお客様と建築家と一緒に家づくりに参加します。
資金計画や土地探しのプロがお客様の家づくりに最良のご提案をおこなうことで、安心して家づくりを楽しんでいただくことができます。
POINT.03
住んでからのメンテナンスのことも考えています
建築家の家は、一般的にオーダーメイドの部材を多く使います。しかし、オーダーメイドの部材は、デザイン重視するため、比較的にメンテナンスが必要となるケースが多くなってしまいます。
design casaでは、デザインがよく、高品質なオリジナルの部材の選定だけでなく、多くのメーカーにご協力いただきメンテナンスも考え一般的に流通している部材の選定も提案していきます。
FEATURE
建築家とすすめる家づくり
全国で活躍中の建築家と家を建てる。それは少し贅沢なことに感じるかもしれません。でも長く住み続ける家だからこそ、本当にいいものを手に入れたい。建築家と家を建てることには、たくさんのコトがあるのです。
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デザインのコト
強さと美しさ、そして”家族らしさ”を反映したオリジナリティあふれる住まいをご提案します。スタイリッシュでありながら飽きのこないデザインは、建築家の鋭い感性によって生み出されます。
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間取りのコト
家族構成やライフスタイルに合わせて最適なプランをご提案します。ストレスの少ない動線を確保することはもちろん、暮らしの変化やお子さまの成長を見据えて間取りを考えます。
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プランのコト
経験豊かな建築家はアイデアも豊富。プロの目線からお客様にもっとも適したプランを作成し、かたちにしていきます。想像を超えるような満足のいく家づくりができるはずです。
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マテリアルのコト
どんな素材を使うのか、どんな色にするのか。わずかな違いでもお部屋の雰囲気はガラリと変わります。建築家のプロの目で最適なものを選び、家全体を美しくコーディネートします。
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設備のコト
時にはインテリアとしての顔を持つ設備器具。その個性を生かすこともデザインのひとつです。もちろん、毎日使うものだから耐久性や使いやすさを兼ねた設備を提案します。
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照明のコト
照明は明るく照らしてくれるだけでなく、インテリアとしての一面も持ち合わせます。お部屋の雰囲気に合わせて、また、家族のライフスタイルに合わせた提案をします。
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エクステリアのコト
エクステリアも家の一部です。使い勝手を意識しながら、住まいを引き立てるように、暮らしに寄り添うように、トータルコーディネートしていきます。
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予算のコト
どんな素材を使うのか、どんな色にするのか。わずかな違いでもお部屋の雰囲気はガラリと変わります。建築家のプロの目で最適なものを選び、家全体を美しくコーディネートします。
ARCHITECT
建築家紹介
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株式会社 コモドデザイン
内山 理江
RIE UCHIYAMA
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山口県出身。
専門学校卒業後、住宅、店舗の建築設計・デザインを中心に従事。
2005年にコモドデザイン一級建築士事務所を設立。現在に至る。 -
表面的な設計手法に惑わされず、深く本質を見極めて構造物のポテンシャルを最大限に生かしきることが建築家としての使命だと考えています。
中心となる人を安全で快適に、さらに幸せに…。
さりげなく存在感のある建物を創り続けていきたいと考えています。
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シキナミカズヤ建築研究所
敷波 一哉
KAZUYA SHIKINAMI
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北海道出身。
1998年、東海大学工学部建築学科卒業後、OURSPROJECTに勤務。
2004年から(有)シキナミカズヤ建築研究所を設立。 -
僕がデザインするのは「暮らし」です。
今の暮らし、これからの暮らしを整理してあげることで、住むべき家を模索します。空間の中では、「陰」をつくることに気をつかっています。それは、光を際立たせるための「陰」でもあり、暮らしの中で一人でこもれる場所としての「陰」でもあります。
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