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「ただいま」が、好きになる家。 ——玄関土間からルーフトップまで、内と外がつながる邸宅の完成見学会|呉市

家に帰るとき、あなたはどんな気持ちでドアを開けますか。

「やっと帰ってきた」という安堵なのか、「早く座りたい」という疲労なのか。あるいは、ただの通過点として、玄関を素通りしているのか。

今回ご紹介する呉市の邸宅は、その「帰宅」という行為そのものを、毎日の小さな喜びに変えることを目指した家です。


玄関土間——帰るたびに、心が満たされる場所

ドアを開けると、まず「広さ」ではなく「空気感」が迎えてくれます。

ゆったりとした玄関土間は、通路として機能するだけでなく、住まい手の好きなものを飾る、ギャラリーのような場所。

お気に入りのアートを1枚かけるもよし。季節の植物をひとつ置くもよし。子どもが靴を脱ぎながら今日の出来事を話してくれる、そんな何気ない夕方の会話が、ここで始まります。

「通過するだけの玄関」を設けないこと——それがこの家の、最初のメッセージです。


29帖LDK——家族がばらばらでいられる、大きなひとつの空間

玄関土間とシームレスにつながる、約29帖のLDK。

3メートルの高天井は、圧迫感のまったくない開放感をもたらします。南東の大窓から降り注ぐ光は、朝には部屋の奥まで届き、午後には柔らかく室内を包みます。スケルトン階段と吹き抜けは、上下の階をひとつの大きな空間に溶け込ませ、どこにいても家族の気配を感じられる住まいをつくり出しています。

パパがソファで本を読んでいても、子どもたちがお庭で遊んでいても、ママがキッチンに立っていても——みんなが別々のことをしながら、なぜか「一緒にいる」感じがする。そんな空間の質が、この天井高と大開口によって生まれています。

画像はCGです。

30帖のルーフトップバルコニー——空を、独り占めする

ガレージの上に広がる約30帖のルーフトップバルコニー。周囲の視線が届かない高さ、遮るものが何もない空。

週末の朝、コーヒーを持って上がる。子どもたちが走り回る声がする。夕暮れには瀬戸内の光が水平線を染める。友人を招いてBBQをする夜には、いつもより笑顔が多い気がする。

「空が近い」ということが、日常の体感をこれほど変えるのかと、多くのお客様が驚かれます。ルーフトップバルコニーは、「あったら便利な設備」ではなく、この家の暮らしの核です。


4.5帖ユーティリティ+2ボウル洗面——「余白」は、設計で生まれる

洗う・干す・しまうの動線を一箇所に凝縮した、4.5帖のユーティリティ空間。回遊できる設計が家事のストレスをなくし、生まれた時間を家族のために使える暮らしをつくります。

そして2ボウルの洗面。朝、ふたりで並んで支度をする。それだけのことなのに、なぜか一日の始まりが穏やかになる。急かすことも、待つこともない朝——そんな「ゆとり」は、気持ちの持ちようではなく、間取りの設計から生まれるものだと、この家は教えてくれます。


呉市で、この家に会いに来てください

瀬戸内の温暖な光と、山と海に囲まれた呉市の風土。この場所に根ざしながら、「内と外の境界を問い直す」という一貫したコンセプトで設計されたこの邸宅を、ぜひご自身の目と足で体感してください。

写真では伝わらない天井の高さ、土間の空気感、ルーフトップから見上げる空——それらはすべて、現地でしか感じられないものです。

予約制・少人数制でご案内します。お子さま連れも大歓迎です。ご家族みなさんでお越しください。